マッチボックス公式ブログ(仮)

ロックバンド、マッチボックスの公式ブログ。中身は日記です。軽めの読後感をお届け。

さくらももこさん

合宿所では自炊ができないので

(事故防止のためか禁じられているのだが、それ以前にぼくは料理ができない)

毎晩食べたいものを食べに行くか

スーパーやコンビニで買って帰る。

その日の自分の食べたいものは

自分の体が求めているものだと思われ

足りない栄養価を教えてくれている気がする。

さほど食べたくもないものを選んでしまうと

すぐにうんざりしてしまったりする。

 

今夜は何が食べたいだろうと

真剣に考えてみたら

魚が食べたいことに気付いた。

秋刀魚を焼いたようなものを、定食で。

と同時に

夏が終わり、秋が始まったのだ、ということに気付いた。

 

まだまだ暑い日が続くが

もうすぐ8月は終わる。

体には子供の頃の夏休みが終わる感覚が染み込んでいて

どんなにこの先暑い日が続いても

それはもう夏ではないのだ。

さみしいけれど、でも秋はもっと好きだ。

大好きな秋が来たのだ。

 

帰宅途中、秋らしい稲妻が走り

突然ひどい雨降りになった。

合宿所に駆け込み

それから出かけるのは憂鬱だったが

秋刀魚は食べたいし夕飯の買い置きもないので

荒天の中、辛抱してスーパーまで歩いた。

結局秋刀魚は見つからず

炊き込みご飯とアジのフライを買った。

妥協案だったが気分とは合致していて

美味しく感じた。

 

スーパーで買い物中にスマホを見て驚いた。

さくらももこの訃報が飛び込んできたからだ。

ぼくは『ちびまる子ちゃん』も『コジコジ』も大好きで

『神の力』や『永沢くん』も大好きだ。

当ブログでも書いたかもしれないが

『映画  ちびまる子ちゃん  わたしの好きな歌』は

本当に素晴らしい映画だ。

エッセイもたくさん読んだ。

特に『そういうふうにできている』という

出産に関する本があるのだけれど

これは全ての人に読んでほしいと願うほどいい本だ。

『憧れのまほうつかい』も面白い。

作者の創作意欲の原点を知れる。

とにかくぼくはさくらももこ

アーティストとして、作家として、大尊敬していた。

 

亡くなってしまって本当にさみしい。

まだ53歳。

一度会って話してみたかった。

 

どうしても彼女の死について言及したくて

久々にブログを書きました。

 

新しい街、新しい仕事

昨日は散髪へ行ったり勤務先に挨拶へ行ったり

買い物をして準備をしたりで忙しかった。

バタバタして2時頃眠った。

明け方猫がベランダからぼくの部屋に入りたがって来たので入れてやり

寝ぼけていたので窓を開けたままにしてしまった。

そしたら蚊に食われるしアブの侵入を許すしで

今朝は5時に目覚めてしまった。

 

今日は研修生活初日。

家を8時前に出て

10時からのオリエンテーションに参加した。

とても眠かった。

16時頃解散して

1ヶ月暮らすことになる合宿所へ向かった。

同居するのはぼくを含め3人。

何とかやっていけそうなメンツで安心している。

パーリーピーポーだったらどうしようと思っていたが

杞憂に終わった。

 

クタクタだったが荷物を置いて出かけた。

最寄りのラーメン屋で夕飯を済ませ

ドトールで勉強して

無印で日用品を買い足し

少し歩いて銭湯へ行った。

番頭のおばさんが感じのいい人だった。

お湯が熱くて、シャワーがなかった。

多分これから通うことになろう。

 

合宿所と研修センターはそこそこ離れており

時間にして30分、片道250円電車代がかかる。

お風呂代も500円。

食費はおそらく日に1000円ほどかかるとして

毎日2000円かかる。

完全に赤字である。

 

銭湯へ行く回数を減らして

食費ももう少し浮かせる。

交通費がかかるのは、

中古で自転車でも買えないかと考えているが

これは望み薄。

 

ベッドが非常に固く

1日で腰が痛くなりそうだ。

前途多難であるが

慣れない街に暮らして

お気に入りの銭湯やラーメン屋なんかを探す散歩をするのは楽しい。

 

台風の影響が出ないことを祈りつつ

お休みなさい。

 

トロールハンターズ 感想 ネタばれあり

ネットフリックスのアニメ

トロールハンターズを全部観終えたので感想文を。

 

平凡な高校生ジムくんがある日不思議なアミュレットを拾ったことから

物語は始まる。

アミュレットはトロールハンターに任命されたものだけに

魔法の力を授ける。

人間の知らない地下世界ではトロールが暮らしていて

平和的なトロールと破壊的なトロール(ガムガム種)の

争いが続いている。

トロールハンターはその悪もんのトロールから

普通のトロールを守るのが仕事。

なぜかそれに任命されたジムくんが

親友のトビーや恋人のクレアと一緒に

様々なミッションをクリアしていくというお話。

トロールハンター関連の仕事をこなしつつ

学園生活も両立しなくてはならず

その奮闘ぶりが面白い。

学園ものであるが故にバトルファンジー一色にならず

コメディやラブストーリーの要素が強いので楽しい。

キャラクターが魅力的でまったく飽きない。

 

シーズン3まであって

全部で60話くらいあるのかな。

ここからは少しネタバレになるけれど

あまりに切ない気持ちになったのであえて記します。

 

このジムくんの声優のアントン・イェルチン

トロールハンターズの収録を数話残して

自動車の事故で亡くなってしまった。

若干27歳。

そこでジムくんの声が変わるのが物語に反映されるよう脚本が変更された。

ジムくんはトロール界と人間界両方の危機を救うためさらなる力を求めて

魔法の力で半人間、半トロールの中間的な生物に変貌する。

一度その姿になったら元へは戻れない。

 

パワーアップしたジムくんの活躍によってラスボスが倒され

人間界に平和が戻るも

住処を追われたトロールたちの新たな居場所を探すため

ジムくんは旅に出ることになる。

もはや人間の世界には住めない。

 

これまでどれほどの困難であっても

仲間と一緒に乗り越えて

最後は笑顔で終われたのに

このラストシーンは

もはや元には戻らない様々なものへの悲しみや

それでも受け入れて進まなくてはならない決意に満ちており

敵には勝ったのにハッピーエンドという気分になれない。

そこがいい!というわけでもないし

こんなんじゃだめ、と批判したくなるわけでもない。

ただこの受け入れがたいラストを受け入れるのに

ぼくらもジムやトビーやクレアと

同じ気持ちにならざるを得ない、というかんじ。

本当にさみしい気持ちになった。

 

とても面白いのでぜひ観てください。

英語の勉強もかねて

字幕なしでもう一周観ようか検討中。

おれは逃げる

21時ごろから強く降り出した雨が落ち着きを取り戻している。

雨は降っているけれど風がなくて蒸し暑い。

今日は夕方から雨が降ったり止んだりしている。

雷も鳴る。

不安定な天気。

 

午前中父の手伝いで畑にいった。

この夏の間に畑にウッドデッキを作るという。

午前中2時間働いただけで

暑さのせいでぐったりした。

Tシャツと首に巻いたタオルの隙間の露出していた部分が焼けて

赤いタンクトップを着ているかのような日焼けが残った。

昼休みの後15時ごろから作業が再開されたのだが

雷が鳴りだしたので1時間ほど働いて引き上げた。

助かった。

 

明後日からぼくは新しい仕事の1ヶ月間の研修生活に入る。

ぼくの次の仕事はセラピストだ。

温浴施設でボディケアやリフレクソロジーを施す。

ぼくが雇われる会社はまずひと月の研修で資格を取り

その後店舗に配属される。

 

研修の間は無給だし

毎日都心にいかなくてはならず交通費も時間もかかるので

ぼくは寮生活を希望したのだが

一ヶ月間もの間他人との共同生活になるようで

考えただけでもストレスで胃がもげそうだ。

十分な金があれば自分でホテルを探すところだが仕方ない。

嫌なら逃げ出すまでである。

 

この仕事を選んだ理由は3つ。

ひとつ目は、ぼくは人体の構造に興味がある。

どこの筋肉がどう動くとか骨がどう支えてるとか

そういう話が好きなのだ。

ドラムの演奏やボイトレをするのにも

そういう観点から指導を受けると興味がわく。

なのでマッサージ師はうってつけだった。

 

ふたつ目はぼくのホスピタリティの強さは

マッサージ師に向いていると思った。

自分には誰かを癒す才能があると信じている。

 

みっつ目は

これは面接の後考えて決め手になったのだけれど

この仕事は正社員ではない。

アルバイトとも違う。

業務委託、という形らしいのだが

大別すれば自営業ということなのだろう。

それはきっとある程度

自分の時間は自分でマネジメントできる余地があるはずだ、という思惑がある。

音楽活動をするための余裕を確保できる仕事でなくてはならない。

旅行へもどんどんいくつもりでいる。

 

ダメなら逃げる。

向いてないと思ったときも逃げる。

ブラック企業だった場合もすぐ逃げる。

いつでも逃げる気でいる、というのは

むしろ勇気が湧くものだなと感じている。

 

まぁせっかく希望の職種に就くわけなので

資格と技術はしっかり得たいところだ。

 

今はとにかく寮生活が億劫すぎて気が乗らないでいる。

せっかく都内に一ヵ月住めるのだから

楽しいことも見つかろうという希望がないでもない。

お金がないのが辛いところだ。

がんばれがんばれ。

 

明日はいろいろ準備で忙しくなりそう。

おやすみなさい。

 


THE MATCHBOX / スラッグの序曲

舞台マイレボリューション 浅草ふぁんたじあ

今日は浅草で舞台を観てきた。

www.yumemachi.jp

 

日本近世頃の障がい者の身分を

ファンタジーとラブストーリーを交えて描いた作品。

実際障がいを持つ俳優さんたちがそれを演じる。

 

鬼の血を引く主人公トキは自身の素性も事情も知らず

育ての親で過激な討幕派である祖父に言われるまま人斬り稼業を行う。

ある日知的障がいを持つ町娘のふみに出会い恋に落ちる。

そのふみの父は攘夷派の間者。

舞台の街はまつりのシーズンで

身寄りのない子や障がい児を拾って旅する芸人一座が公演中だった。

2代目座長玄武は自分の身分を上げるために金を稼ぐことを目的とし

ふみの父と接触し、トキの祖父の殺害を企てていた…という

様々な事情を抱えた登場人物たちの思惑が交錯する

見応えある脚本。

攘夷派討幕派の関係は逆だったかも?

 

ネットでさらっと見ただけでは十分な資料は見つからなかったのだけれど

今作によると、士農工商の時代

芸人の地位は商人のそれよりもさらに低く

障がい者が芸人として生計を立てることは多々あったようだ。

耳なし芳一が琵琶の名手なのもどうやらそういうことみたい。

 

今作に登場する一座の娘さくらの場合

村でさくらを世話することで国からお手当が出る。

しかし一方差別意識は強く、さくらは村の蔵に閉じ込められていた。

そういえば『お~い、竜馬』でもそんなような描写があったっけ。

福祉制度があっても差別意識があるのでは

日本人と障がいの関係性とは

何百年も前からたいして変わっていないのではないかと

考えさせられる部分も多く

この舞台の企画自体が持つ社会的な意義も大きそうだ。

 

知的障がいの子が舞台に出る、というのは

想像するにきっと大変なことも多かろうと思う。

振付やセリフを覚えるのが大変な子もいるだろうし

ADHDの子なんかは舞台から落ちてしまうんではと心配になったが

健常者の俳優さんたちがとてもうまくフォローアップしていた。

手すりやマットなんかを設けるべきでもあるのだろうが

こういった分野ではまだまだ後進国である日本故

これからだんだん改善されていくのだろう。

主催者サイドの熱意が感じられるたので

きっと様々な面でよくなっていくと思う。

 

そして肝心の演技の部分なのだが

これが本当によかった。

もちろんプロの健常者の役者さんのようにはいかないこともあるが

その人にしか出せない表現があって

その個性の持つエネルギーはとても力強かった。

人には苦手なことと得意なことがあって

その明暗が明確なほど

得意分野で発揮される力は大きい。

理数系が苦手で文系に進んだぼくは

コンプレックスを抱く必要などなかったのだ。

文学や芸術の分野で活躍すればいい。

得意なことや好きなことをこそフォーカスすべきだ。

 

などと言っているが観劇後は彼らに劣等感を抱いた。

輝ける場所が明確になったのなら

それはもはや無敵の才能だ。

はたしてぼくにはそういう「これっきゃない!」っていうような

天賦の才みたいなやつがあるのだろうか?

まあまあできることとあんまりできないことがあるだけの

ツマらん男なのではないか、と。

 

まぁそんなことを言っていてもしょうがない。

何が好きなのか、何をやりたいのか

常にワクワクする方向へ進むだけなのだ。

 

いろいろ考えていたら長いブログになってしまった。

せっかくなので帰りがけに浅草寺を散歩して帰ってきた。

いい一日だった。

 

トロールハンターズ

昨晩の寝ぼけた状態で投稿した記事、謎だな。

 

昨日は英会話スクールのスピーキングのミニ講座を受けて

畑仕事をして

ネットフリックス で『トロールハンターズ』観てた。

今日はドラムの練習して巨人×中日戦観て

トロールハンターズ』観て

ヤクルト×阪神戦観てた。

 

トロールハンターズ』はギレルモ・デル・トロ監修のアニメで

最初さほど真新しい面白さはないかな、とかバカにしてたくせに

すっかりハマって観続けている。

ふつうの高校生がトロールの住む地下世界を

悪いトロールから守るためのトロールハンターに任命されて

高校生活とハンター生活の二足の草鞋を履く

学園ファンタジーアドベンチャー

登場人物のルックスがみんなイマイチで愛おしい。

キッズ向けの軽めの気持ちで観れる作品なので

ぼくクラスに暇な人は観てみてほしい。


トロールハンターズ 予告編 - Netflix [HD]


THE MATCHBOX / うたたね

外でなぞの害獣がぎゃあぎゃあ鳴いてるので観てきます。

 

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