マッチボックス非活動日誌

ロックバンド、マッチボックスの公式ブログ。中身は日記です。軽めの読後感をお届け。

堕落

すっかり虜になってしまった

ビル・エヴァンスの『フロム・レフト・トゥ・ライト』と

その少し前のアルバム

『ワッツ・ニュー』(1969年)を

交互に聴いていた。

後者はカルテットの演奏で

ピアノ、ベース、ドラムに加えて

フルートが入っている。

ジャズ・フルートはその楽器の持つ

流麗な印象の響きとは違う

アグレッシブな演奏を聴けて面白い。

 

今日は午前中は雨降りでとても寒くて

昼頃に大きな雷が鳴った。

午後から晴れ間が出てきて

出かけようとしたら

車のパワーウインドに

カタツムリがひっついていた。

雨の季節だと思った。

ひっぺがして草むらへ放した。

 

今日も英検の過去問を1回分解いた。

ずいぶん点が取れて喜んだのだが

リスニング教材を手に入れるべく

最新版の過去問集を新たに購入したら

何とつい最近になって

問題形式に若干の変更があり

新たに英作文も対策せねばならないことが判明した。

衝撃高いだったがこの時期に知れてよかった。

まだ時間はある。

 

弟が触発されて

英語の勉強をし始めた。

勉強だけは弟に勝てるのだが

それ以外は何でも弟の方が器用だ。

これで勉強も負けるようでは

兄の威厳が無くなるので

がんばりたいところである。

 

しかし勉強をし始めると眠くなるというのは

どういうことであろうか。

勉強をしたいのに

身体が半ば強制的に

シャットダウンしてしまう。

またしても意志と脳が対立してしまうのだ。

だいたい喫茶店で勉強しているので

いったん眠るというわけにもいかず

しばしソーシャルゲームなどすると

徐々に眠気は去って行く。

不思議なことにゲームの時は眠くならない。

 

意志に反して怠惰になる。

身体は怠惰でいたいのだ。

ならばなぜ自分は

怠惰でいることを許さないのだろう。

できる限り堕落して生きている方が

苦労がなくていいのではないか。

なぜそうしたくないのだろう。

蔑まれるからだろうか。

社会的な評価を気にしなければ

堕落してもいいというのだろうか。

ぼくは世間体のために英語を勉強しているのだろうか。

 

否定しきれない仮説である。

しかしならば堕落を許した人生が

最上のものとも思えない。

この件はそのうち明らかになるであろう。

そんな気がする。

とりあえず今は

ソーシャルゲームをプレイするように

何気ない調子で

英語学習に結び付けられればしめたものだ。

どうにか応用できないか研究中である。